虹の橋へ
去年の5月12日、このブログを立ち上げました。
他所の猫ブログを眺めるだけでは物足りず、自分でもやってみたくなったのです。
しかし、猫を飼ったこともなく、触ったことすらなかったオレにとっては未知の領域で、
まずは猫好きな友人にどこそこに猫がいるよ、と何カ所か教えてもらったのでした。
その中のひとつにネムがいました。
画像は一番最初にカメラに収めたネムです。
以来、時に逃げられながらも一緒に遊んだりもし、そして何枚も撮りました。
猫への近づき方を教わり、遊ぶ楽しさ、撮る喜び、猫の温かさを知りました。
いつしか、オレが気付かずに素通りしようとすると「ウニャッ」と呼びとめたり、
ガサッと茂みの中から出てくるようにもなりました。
一番上の段にオレが座って足を伸ばし、ヒザを少し曲げてできた隙間をくぐったりするのが
どうやら楽しいようで、何度も何度もくぐりました。
それから、ズボンの裾にアタマやカラダを擦りつけ、毛だらけにもされました。
でももうネムはいません。
5月13日、ネムは亡くなりました。
猫汎白血球減少症という病気だそうです。
調べたら、とても怖い病気で、街で暮らす猫なら誰でも罹る可能性があるものです。
5月6日14時16分、この写真を撮った後、ネムは背を向けご飯を食べ始めたので、
オレは「またね」と声を掛けてこの場を離れました。
少し歩いて振り返ったら、ネムも振り向いてこちらを見ていました。
そしてそれがネムとの最後のお別れになってしまいました。
ネムはとても良いお猫様でした。




















































































































































































































































































































































































































































































































最近のコメント